| 農業集落排水では全国で初めて、ディスポーザ排水の受け入れを想定した生ごみ粉砕液送分解消滅装置や、
固形脱窒材による簡易3次処理装置などを設置し、その効果を十分に発揮してきた埼玉県秩父市の太田上地区処理施設。
その先進的な取り組みについては、本誌でもかつて「視察レポート」において詳細を報じたが、同施設では今夏、
余剰汚泥量の大幅削減を目標に更なる改良が加えられ、再稼動後も順調な状況を維持している。
導入された新技術とは、通性嫌気性菌による排水処理システム。
こちらも下水道・集落排水の分野では全国初の採用事例となるもので、
同施設に関心を寄せ視察に訪れる集排関係者の数も急増している。
本誌記者も再び現場を訪問、この新処理システムの概要について聞いた。 |
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